このところ、多くの採用試験で各種適性検査が取り入れられています。
適性検査とは、書類選考や面接では見極めにくい、性格や興味・知能・知識といった能力を判断するためのテストのことを指し、代表的な適性検査としては、SPI、GAB、CAB、WEB用の玉手箱、一般常識テストなどが挙げられます。
性格以外の能力検査に関しては、それぞれのテストの出題形式に慣れておくことで点数を上げることが可能で、例題をたくさん解くことで自ずと問題に対する免疫力が身に付きます。
但し、実際の試験では問題を解く時間がかなり短いので、本試験で慌てないためにも時間を計って対応できるようにしておきましょう。
スポンサーサイト
- サイト情報
- 一般常識問題集
- 掲載項目
- 一般常識試験
- 配信形式
- WEBテキスト形式
- 主な内容
- 適性検査問題ほか
- 掲載単元
- 国語:漢字読み、読取、漢字書き、書取、四字熟語、反対語、同音異義語、ことわざ、故事成語、漢字の誤用
英語:英単語、熟語・イディオム、穴埋め問題、反意語、ことわざ、派生語、時事用語
数学:食塩水の濃度、順列・組合せ、確率、統計、集合、図形の性質、式の計算、計算式、方程式・不等式
理科:化学、物理、生物、地学
社会:政治、経済、日本史、世界史、地理
時事、文化 - サイト紹介
- 一般常識問題集は、就職・転職・資格試験で出題される一般常識問題を紹介している学習サイトです。
国語、数学、理科、社会、英語などの主要教科の問題をはじめ、文化やITといった時事問題も掲載されています。
1問ごとに設問が紹介され、次のページで解答と解説が用意されている構成となっており、解説自体が程よいボリュームなのでストレスを感じずに学習が進めれます。
また、掲載されている単元および問題数が多いこともあり、一つの教科の学習に飽きてきたら他の教科の学習へと目先を変えた学習ができるので、継続性ある取り組みができそうです。